理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト

PT-OT-ST.NET

学会・研修会

New オフライン(対面) ピックアップ: 2024.04.26掲載

ドイツ最新の徒手療法【DGMSMの基本と臨床テクニック】

【全2日間】ドイツ人講師による頭部〜仙腸関節までの全脊柱の評価と治療手技

ドイツ本国のインストラクターによるDGMSMの基本テクニックを体験できるセミナーです。
「臨床の場面で結果の出せる手技を学びたい」
「頭頚部や胸椎、仙腸関節など普段学ぶ機会の少ない部位の治療手技を学びたい」
「何十年も使える普遍的な手技を学びたい」
そんなお悩みを持ったセラピストのための実技を中心とした全2日間のセミナーです。
ドイツ筋骨格医学会日本アカデミーがドイツ本国からインストラクターを招聘し世界標準の治療手技を紹介しながら、日本のインストラクターが受講者一人一人に細かいフォローを行ない、確実なレベルアップを図ります。

運動、解剖、生理の各分野の基本的な知識を基に組み立てられたDGMSMの治療コンセプトは難しい知識や理論を必要とせず、何十年にも渡って使える普遍的な治療手技を学ぶことができます。

ドイツ筋骨格医学会日本アカデミー（DGMSM-JAPAN）はドイツ筋骨格医学会（DGMSM）と契約締結した学術団体です。
DGMSM-JAPANの目的は『ドイツ筋骨格医学を通して日本の医療・保健・福祉に貢献する』ことです。
世界的なスタンダードとなっている徒手療法は数多くありますが、唯一『医学』として体系づけられた『ドイツ筋骨格医学』をDGMSM認定セミナーシステムに準じて学習、修得して頂けます。

管理No：91734閲覧回数：1880回この情報を印刷する

研修会詳細